化粧品OEM/ODMのベイコスメティックス(大阪府泉佐野市)は1月14~16日、東京ビッグサイトで開かれた「第16回 化粧品開発展[東京]」に出展し、製造受託に加えて事業課題の解決まで支援する「課題解決型OEM」を前面に出しました。会期中はブース展示に加え、Qoo10(eBay Japan)と共同で実施したセミナーが連日満席となり、販促まで含めた開発支援への関心が示されました。同社は背景として、ブランド側が直面しやすいマンネリ化や販路開拓、海外展開といった課題を、企画・開発とセットで扱う必要が高まっている点を挙げます。会場ではQoo10の販売データを活用する「インディーズブランド育成支援プログラム」も紹介し、「作る」から「売る」までの一体提案を訴求しました。展示では@cosmeの2026年上半期トレンド予測を基にした試作品も並べ、データを製品表現に落とし込む手法を説明。さらに独自の6,000人調査を根拠に、PDRN、イデベノン、ヘマチンなどの「2026年トレンド成分」を提示しました。今後は展示会の反響を踏まえ、3月17日に歌舞伎座タワーで「NEXT COSMETIC EXPO 2026」を開催し、ヒット創出の議論を深める予定です。

【イベント情報】
NEXT COSMETIC EXPO 2026
開催日:2026年3月17日(火)
会場:歌舞伎座タワー
ゲスト:足立光氏、石井賢介氏(株式会社MD)、寺村宏氏(eBay Japan/Qoo10)

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