三菱UFJ信託銀行は2026年2月、人的資本開示・実践向上支援サービス「じぶん資本ぱれっと」を全社員向けに本格提供を始めました。2025年10月から一部社員で社内試行を行っており、段階導入を経て全社展開に移行します。

同サービスはWebアプリとして提供し、社員が会社制度や社外サービスを活用しやすくする仕組みです。従業員エンゲージメントに関わるWellbeing(ウェルビーイング、心身と社会的な良好さ)の5領域のうち、Financial・Physical・Careerの3領域を「じぶん資本」と定義し、自律的な行動変容を促します。

導入企業側には、ダッシュボードで「じぶん資本」の高まりを可視化し、人的資本投資の効果検証と改善につなげる機能を用意しています。なお、企業向けのWebアプリサービスは2025年10月に提供を開始しており、2026年4月以降に複数企業へ提供開始を予定します。

今後は、対象領域の拡大に加え、人的資本経営の戦略・KPI策定支援や従業員向けサーベイ機能の実装など機能拡大を計画しています。利用促進や年間を通じた活用提案も強化し、継続活用を後押しする方針です。

【関連リンク】
過去ニュースリリース(2024年11月22日)PDF:https://www.tr.mufg.jp/ippan/release/pdf_mutb/241122_1.pdf
公式HP:https://www.tr.mufg.jp

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