KiQとNTTデータアイは2026年1月29日と2月4日、料亭・お座敷文化の身体知や所作を「関係性の設計技術」として捉え直し、AI時代の事業・サービス設計に生かす共創ワークショップを浅草と飯田橋で実施しました。参加者アンケートの満足度は9割以上でした。
第1回は1月29日11:00〜15:00に浅草「都鳥」で行い、導入後に浅草芸者衆によるお座敷体験を実施し、質疑応答と対話、アイデア創出・共有、振り返りまでを進めました。第2回は2月4日12:00~13:00に飯田橋ビルで、個人・グループワークとエレベーターピッチを通じて、AI時代に「人が担う役割」を言語化し事業の種を構想しました。
背景には、AI・自動化の進展で機能や効率だけでは差別化が難しくなる一方、新規事業開発が制度やロジック偏重になり新しい価値が生まれにくい課題があります。両社は、場づくりや信頼の積み重ねといった非言語的価値を、顧客接点や公共サービス、組織文化の変革に転用できる視点として検討しました。
今後は得られた視点や問いを整理し次のアクションにつなげ、KiQがファシリテーターとして事業仮説の具体化(提案化・検証設計)を共創し、必要に応じて実フィールドでのPoC接続も検討するとしています。企業・自治体との共創も視野に入れます。
【イベント情報】
第1回「お座敷文化ワークショップ」:2026年1月29日(木)11:00〜15:00/会場:都鳥(東京都台東区浅草)/形式:クローズド(事前招待制)
第2回「AI時代の共感と調和の事業構想ワークショップ」:2026年2月4日(水)12:00~13:00/会場:飯田橋ビル(東京都新宿区揚場町)/形式:クローズド(事前招待制)
公式サイト(NTTデータアイ):https://www.nttd-i.co.jp
公式サイト(KiQ):https://kiq.ne.jp
