千葉県松戸市の春雨橋親水エリアで進む「坂川ながるるプロジェクト」について、トノコーポレーション(松戸市)が2026年3月10日、取り組みと成果をまとめた。松戸市の委託で2024年6月に始動し、春雨橋親水広場を主な舞台にコミュニティ形成から実証実験、イベント開催までを行った。

背景には、空き家増加や地域の担い手不足がある。坂川周辺では清掃活動や献灯まつりなどの取り組みが評価され、2023年(令和5年度)に「かわまち大賞」を受賞した一方、恒常的な賑わいづくりが課題とされてきた。

具体策として、市民参加の「やってみようグループ」を軸にクリーンウォークなどのソーシャルアクション、シンポジウム、アイデア会議「あそびば」、実証実験を実施した。成果の一つ「ながるるひかりの夏まつり」(8月9日、10日)は21店舗が出店し、2日間で約10,800人が来場、フリーペーパー「坂川ながるる瓦版」01号は約3,000部を配布した。

また「本とよりみちマーケット」(10月25日、26日)は23店舗が参加し、雨天の中で延べ約3,000人が来場、瓦版02号は約950部を配布した。今後は春雨橋親水広場を回遊拠点として活動の裾野を広げ、店舗出店の促進や地域の魅力向上、シビックプライド醸成につなげる考えだ。

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