滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)の大塚泰介総括学芸員が、2026年3月14日に「第3回 日本生態学会自然史研究振興賞」を受賞しました。授賞式と受賞講演は、日本生態学会第73回全国大会(国立京都国際会館)で行われました。
同賞は、生物の記載(生物を種として記録・整理すること)や分布、生活史など、地域の生物多様性情報を集めて公開し、生態学の基盤を強める取り組みを評価する賞です。日本生態学会は1953年設立で会員数は約3900人とされ、受賞者は原則として2件選考されます。
受賞講演要旨によると、大塚総括学芸員は珪藻研究に加え、参加型調査「ハッタミミズ・ダービー」(2013年から参加)などにも取り組んできました。また『田んぼの生きもの全種データベース』は現在6,661種を掲載し、地域の生物情報の共有に活用されています。ハッタミミズの最長記録96cmも大塚総括学芸員が保持しています(いずれも2026年2月12日現在)。
今後は、公開データの充実と利活用の拡大により、地域の生物多様性の把握や保全、研究教育への波及が進むかが焦点になります。
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公式HP:https://www.biwahaku.jp
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PRTIMES
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日本生態学会自然史研究振興賞を琵琶湖博物館学芸員が受賞しました。
