VRアーティストのせきぐちあいみさんは、3D XRエンジニアの伊藤佑真さんと制作した没入型VR作品「ANCIENT FUTURE UNDERWATER」を、バルセロナで開催中の国際没入型アート展「IMMENSIVA 2026」(会期11月4日〜13日)に出展します。一般公開は2026年11月5日〜9日で、各回90分・定員10人、無料で事前予約が必要です。

作品は約5,000年前の縄文土器の造形に着想を得た約5分の体験型コンテンツです。山梨県立考古博物館、北杜市考古資料館、釈迦堂遺跡博物館が所蔵する縄文土器・土偶6点を現地で3Dスキャンし、国指定重要文化財3点を含む実物の形状をVR空間に再構築しました。

狙いは、縄文土器に宿る自然への畏敬や精神性を現代のテクノロジーで表現し、文化遺産が人間の感覚に立ち返る鍵になり得るという考えを体験として提示する点にあります。専門的な作業である3Dスキャンは、実物の凹凸や輪郭をデータ化して仮想空間へ持ち込む手法です。

会期中は11月10日〜13日にプログラム「IMMENSIVA DAYS」も予定され、11月13日19時には受賞発表が行われます。主催側の枠組みによる評価の行方とともに、作品が国際来場者へどこまで広がるかが今後の焦点になりそうです。

【イベント情報】
展覧会:IMMENSIVA 2026(第7回、テーマ “Collective Cartographies”)
会場:Espronceda Institute of Art & Culture(バルセロナ)
一般公開:2026年11月5日〜9日(16:00/18:00/20:00、各90分・各回10名、無料・要予約)
紹介動画(YouTube):スペイン語版(本編)https://youtu.be/QTQDzRDsmnQ />公式サイト:せきぐちあいみ公式サイト https://aimimusou.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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