高槻市は2月18日、令和8年度当初予算案を取りまとめ、一般会計に1,511億8,996万1千円を計上しました。物価高騰対策として水道料金の基本料金を6か月分無償化(令和8年4~9月検針分、813,376千円)し、子育て支援では2歳児クラスの保育料無償化(446,127千円)を盛り込みました。いずれも北摂で初としています。
子育て・教育分野では、私立小中学校就学者に給食費相当額を支給(102,210千円)する施策も計上しました。狙いは、市民の負担軽減と子育て支援の拡充です。
都市機能の強化では、富田地区のまちづくり推進として、新公共施設・歴史文化施設の整備や富田支所などの建て替えに向けた設計等に137,996千円(債務負担行為12,713千円)を充てます。防災面では危機管理センターを令和8年4月に開設し、安全・安心の体制を強めます。
今後は、市議会での審議を経て、にぎわい・交流拠点となる「たかつき未来パーク」(令和11年度開設予定)や高槻城公園北エリア(令和9年3月の一次開園予定)の整備も含め、各事業の具体化が進む見通しです。
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寺内町として栄えた富田地区の歴史・文化を生かしたまちづくりや北摂初の2歳児クラス保育料無償化など高槻市が令和8年度当初予算案を取りまとめ
