リクエスト株式会社(東京都新宿区)が運営する人的資本開発プランニング®センターは、国内33.8万人・980社の行動データ分析を基にした実践レポート『越境学習を成果に変えるための実践』を2026年1月31日に公開しました。対象は経営層や人事・人材育成担当者、管理職です。

越境学習は社外活動や他部署経験などを通じた学びとして広がる一方、復帰後に仕事の進め方や判断の質が変わらないケースがあるといいます。レポートは、このギャップを個人の意欲ではなく、職場側の「判断を扱う仕事構造」の問題として整理しました。

分析結果を踏まえ、越境学習を「前提が崩れる→正解のない判断を引き受ける→実践が変わる」プロセスとして定義しています。成果物として①前提②判断(不採用案と理由)③更新の3点を確認し、会議・報告・レビューで使える仕事の仕様変更テンプレートなどにより、最小限の実装手順を提示しました。

同センターは今後、越境学習を単なる育成施策ではなく、組織の学習構造が成立しているかを可視化する「検証装置」として位置づけ、前提・判断・更新を残す仕事設計の実装を通じて、越境後の実践変化につなげる方針です。

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