株式会社ABEJA(東京都港区)は2026年2月4日15時30分、三菱重工業株式会社から委託を受け、Vision-Language-Action Model(VLAモデル)の適用に関する共同研究の実施可能性の検討を開始しました。検討は両社の連携で進めます。
VLAモデルは、視覚情報(Vision)と自然言語(Language)を、ロボットや機体などの具体的な行動(Action)に直接つなげるAIモデルの一つです。従来は画像認識、状況判断、制御コマンド生成が分断され、未知の状況への柔軟な対応が課題でした。
両社は、VLAモデルの概要調査に加え、動作原理などの技術調査、最新動向や適用事例の調査を進めます。狙いは、VLAモデルを大規模言語モデル(LLM)と統合し、周囲状況をリアルタイムに理解しながら、より複雑なタスクを実行できる可能性を見極めることです。
ABEJAは2012年9月10日設立で、最新技術の研究開発を取り込み産業構造の変革を推進する方針です。今回の検討結果により、今後の共同研究の具体化や、産業領域での高度な自律化・省人化に向けた適用範囲が整理される可能性があります。
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公式HP:https://abejainc.com
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ABEJA、三菱重工業より委託を受けVLAモデルの適用に係る共同研究の実施可能性の検討を開始
