クーポンとポイントを連動させた広告サイト「ACPOマーケット」は、2026年1月1日付で北里伸郎氏が特別顧問に就任したと明らかにしました。ACPOマーケットは加盟店利用で1回来店ごとに必ず100ポイントを付与し、ポイント有効期限は無期限だとしています。運営は株式会社クラウドナイン(北海道札幌市中央区)が担います。

同社はポイントを「生活を支える第2の通貨」と位置づけ、昨年に同サービスをリリースしたと説明しています。今回、経営実務と教育機関での経験を持つ北里氏を迎えることで、サービスの健全な運営体制を強化し、利用者が安心して使える環境づくりを進める考えです。北里氏は細菌学者・北里柴三郎氏の曾孫にあたり、同社は「信頼」を軸にポイ活プラットフォームとしての信頼性向上を狙います。

ACPOマーケットは飲食、美容、クリーニング、冠婚葬祭など多様な業種で使える点や、ポイ活の利用が寄付につながる取り組みも行っているとしています。今後は顧問体制のもとで加盟店・利用者双方の利便性と透明性を高められるかが焦点になりそうです。

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