2026年1月9日、ASEAN University Network(AUN)の訪問団(Thanapan Laiprakobsup事務局長ら)が岡山大学(岡山市北区)を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。学生交流の現状を共有し、交流をさらに進める意向を確認しました。

懇談には稲森岳央准教授、鈴木孝義副学長、織田雄一教授らが同席し、今後の協力の方向性を議論しました。AUNは1995年設立で、ASEAN10カ国の30大学が加盟する大学ネットワークです。岡山大学側は、加盟大学等と連携した学術・研究交流も含め、関係強化を図る考えです。

あわせて、サマープログラム「SUN/SixERS 3Dプログラム」の打ち合わせと、文部科学省受託事業「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)」について意見交換しました。同事業は令和6年度から5年間で、ASEANからの留学生数を2倍(103,861人)にする目標を掲げ、ASEAN各地に9拠点の海外事務所を設けて推進しています。

AUNと国立六大学は2013年にパートナーシップ協定を結んでおり、学生交流を継続してきました。今後は交流機会の拡充に加え、留学促進の課題整理や研究連携の具体化が進むかが焦点になります。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15028.html
国立六大学国際連携機構:https://sixers.jp
ASEAN University Network:https://aunsec.org
日本留学海外拠点連携推進事業(東南アジア)(岡山大学):https://studyinjapan-asean.jp

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