穴吹カレッジサービス(香川県高松市)は2月5日、労働局長登録教習機関向け講習会管理システム「C-Wing」で、講師謝金業務を効率化する「謝金管理システム」を発売しました。講習時間数などから謝金額、消費税、源泉徴収税額を自動算出し、支払調書などの帳票作成も支援します。

対象は、技能講習・特別教育などを実施する教習機関の講習担当者や会計担当者です。講師ごとに異なる単価管理や、支払額が100万円を超える場合に源泉徴収税率を20.42%へ切り替える必要があるなど、正確性が求められる計算業務の負担軽減を狙います。

機能は支払明細書、領収証、源泉徴収明細書、支払調書の出力に加え、宛名ラベル印刷、会計システム向けCSV出力、講師情報マスタの一元管理を備えます。会計ソフトへの二重入力を減らし、属人化しやすい支払業務の標準化につなげます。

同社は、コロナ禍での非接触ニーズを背景にWeb予約やインボイス対応の発行機能を拡充してきました。今後は来年度に「会員管理システム」の提供も予定し、C-Wingを中心に現場要望を反映した開発を継続する方針です。

【関連リンク】
公式HP(C-Wing):https://jukou-kanri.jp/?id-tp=pr6

PRTIMES

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