Cloudbase株式会社(東京都港区)は2026年2月5日、国産CNAPP「Cloudbase」で、オンプレミスなど同一ネットワーク内にある未知の資産を可視化して資産台帳化する「発見」機能と、エージェント型脆弱性スキャン「Cloudbase Sensor」の稼働状況確認・タグ付け機能の提供を始めました。

対象はオンプレミス環境などのネットワーク内です。Cloudbase Sensorを通じて資産を自動検出し、IPアドレス、MACアドレス、推定OS、開放ポートなどの情報を収集して一覧化します。CNAPPはクラウド設定の点検(CSPM)や部品表(SBOM)、脆弱性管理を統合する考え方で、対策の前提となる資産把握の精度が課題になっていました。

背景として、表計算ソフトで台帳を運用するケースでは、台帳にないシャドーITの発生や更新漏れで実態とズレが生じ、メンテナンス工数が増えやすい点が挙げられます。今回、Cloudbase上で全Sensorの稼働状況を一覧表示し、任意タグで資産台帳との紐付けや部署情報の管理も可能にします。

同社は設立2019年11月で、本社は港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2Fです。今後は、ネットワーク内資産の可視化でSensor導入対象を明確にし、台帳と実態のズレやSensor管理の属人化を減らし、継続運用の効率化につなげるとしています。

【関連リンク】
詳細URL(Cloudbase Sensor関連プレスリリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000056572.html
お問い合わせ先:https://cloudbase.ink/contact
企業HP:https://cloudbase.co.jp

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