DAIKEN(大阪市北区)は2026年2月5日、特殊シート化粧床材「トリニティ」が発売10周年を迎え、累計販売数量が170万坪に達したと明らかにしました。これは戸建住宅約7万棟分(1棟25坪換算)に相当します。

トリニティは2015年度に投入され、同年10月に発売しました。無垢材のような意匠性を狙いながら、変色や傷に強いメンテナンス性を備えた点が特徴です。床材表面だけでなく四周の木口面まで特殊強化シートを巻き込む技術で立体感を表現し、特許も取得しています。

シリーズは発売後も色柄や製品群を拡充してきました。178mm幅の標準タイプは12柄をそろえ、幅広の303mmタイプ「トリニティグランデ」も展開しています。国内で床材の意匠性志向が高まる一方、無垢床材は維持管理の手間が課題となり、シート化粧床材の普及が進むなかで需要を取り込んだ形です。

今後はトリニティのラインアップ拡充を進めるとともに、高度な生産技術を生かした次世代の高意匠床材の開発に取り組み、床材の「新たなスタンダード」創出を目指すとしています。

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詳細URL https://www.daiken.jp/news/detail/20260203020552.html
公式HP https://www.daiken.jp

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