FC東京は1月4日、スコットランド1部セルティックFCに所属するDF稲村隼翔選手(23)が期限付き移籍で加入すると明らかにしました。移籍期間は2026年6月30日までで、東京都目黒区出身、身長182cm・体重72kgです。
稲村選手はFC東京U-15深川などを経て前橋育英高校、東洋大学へ進み、2025年1月から同年7月までアルビレックス新潟、同年7月以降はセルティックに在籍していました。クラブ側は経歴として、2024年に新潟でJFA・Jリーグ特別指定選手(大学在学中にJクラブで公式戦出場を認める制度)としてプレーした点も示しています。
本人は加入にあたり、目標に向けて必要な選択としてFC東京を選んだことや、「強く、愛される」というクラブの言葉を意識し、昨年の悔しさを糧に成長したいとコメントしました。国内クラブ在籍時の出場記録は示されたものの、具体的な数値は公表されていません。期限付き移籍の期間内で、守備陣の戦力化と定着が進むかが焦点になりそうです。
