工機ホールディングスジャパンは、電動工具ブランドHiKOKIの新製品としてコードレスコンクリート釘打機「NC1840DA」を2026年1月20日に発売予定です。同社で初めてエアスプリング方式を採用し、ガスカートリッジ不要で安定した打込み力を目指します。作業量はBSL36A18X使用時の参考値で1充電あたり約620本、断続作業で約1.5本/秒としています。エアスプリング方式は燃焼式と異なり排気ガスが出ないため、屋内作業での使用も想定します。寒冷地や高地など環境条件の影響を受けにくい点も特徴です。用途はコンクリート下地に加え、H形鋼などの鋼材下地への直接打込みにも対応し、内装施工や設備固定など幅広い場面を見込みます。価格は税別で電池2個など付属の「2XPZ」が13万3,000円、別売の「NN」が9万円です。専用釘の使用など条件があり、今後は周辺アクセサリーを含むラインアップ展開が焦点になります。

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