一般財団法人KIBOW(東京都千代田区)が運営するKIBOW社会投資ファンドは2026年2月6日、ファンドと投資先の社会的インパクトをまとめたレポート「IMPACT REPORT 2025」を発行しました。2015年9月の設立以来の累計投資金額は10.17億円、累計投資件数は28件、EXITは3件(いずれも2025年12月末時点)です。

レポートでは、ファンドのビジョン・ミッションに加え、投入した資金や支援がどのように社会課題の解決につながるかを整理する「セオリー・オブ・チェンジ(変化の理論)」、投資プロセスと判断基準、投資先企業の社会課題・事業概要・主要成果指標(KPI)などを掲載しています。KPIは成果を数値で測る指標で、インパクトの可視化に用いられます。

実績面では、KIBOWがリード投資した案件に対する協調投資・他社追加投資の累計(呼び水効果)が21.62億円に達しました(2025年12月末時点)。また、設立から10年間で22社に投資し、現在は総額10億円の「KIBOW社会投資ファンド3号」を運営中です。特集記事は出資者の声など3つを収録しました。

KIBOWは東日本大震災後の復興支援を起点に活動を拡大してきました。今後は本レポートに関連するイベント開催などを通じ、投資活動の情報発信を強化し、社会的インパクトの拡大と日本のインパクト投資の発展に貢献していくとしています。

【関連リンク】
ダウンロード/詳細URL: https://glob.is/kibowimpactreport_2025
公式HP: https://kibow.jp

PRTIMES

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