非営利型株式会社KOTOBUKI(東京都江戸川区)代表の金子智紀氏は1月26〜31日、タイ・バンコクで開かれた国際会議「PMAC 2026」のSIDE EVENTに登壇し、日本の超高齢社会におけるケア実践を紹介しました。講演には150人超が参加しました。
登壇したのはSIDE EVENT「The Appropriate Care Economy System and Beyond」のPanel Session IIで、テーマは「超高齢社会の最前線から学ぶ、日本のケア実践」です。「ともに生きることば」プロジェクトで集めた介護現場の実践事例計1,300件超の調査研究と具体例を共有しました。
招待の背景には、同プロジェクトがHealthy Aging Prize for Asian Innovation 2024で日本国内の優秀事例に選ばれ、ASEAN Centre for Active Ageing and Innovation(ACAI)から特別招待を受けたことがあります。プロジェクトは2018年に慶應義塾大学SFCの研究室で始まり、成果は2022年に書籍として出版されました。
KOTOBUKIは2025年1月設立で、今後は日本の優れたケア実践が国境を越えて共有される動きを後押しし、国内外での事業展開を進める方針です。あわせて、第5回 Healthy Aging Prize for Asian Innovation 2026の応募開始にも触れました。
【イベント情報】
イベント名: PRINCE MAHIDOL AWARD CONFERENCE(PMAC)2026
SIDE EVENT: The Appropriate Care Economy System and Beyond(Panel Session II)
会期: 2026年1月26日から31日
会場: Centara Grand and Bangkok Convention Centre at CentralWorld(タイ・バンコク)
公式HP: https://pmac-2026.com
