LEFANA(東京都港区)は1月22日、不動産業界に特化した「SNS×WEBブランディング支援サービス」を始めた。インスタグラム運用からWEB/LP制作、広告分析までを一括で担い、物件検討の初期接点がSNSに移る動きを取り込む。支援実績は累計5,000件以上、創業16年という。

背景には、ユーザーが「SNSで検索してからWEBサイトを見る」行動が増え、ハイグレード物件でもSNSが最初の接点になるケースがあることがある。実例として、日本クオリティエステートのハイグレード物件(販売価格7億円)で、インスタグラム経由の問い合わせ獲得を挙げる。

提供内容は、ブランド設計とマーケティング戦略の策定に加え、3C分析(自社・競合・顧客の整理)やペルソナ設定、投稿設計を含むSNS運用、WEB/LP制作、広告・収支シミュレーションなど。運用実績として、リノベーションマンション販売の「torino_tokyo」は1年でフォロワー数が100人から1万8,000人に、タワーマンション販売の「towers_smart」は9か月で1,000人から8,100人以上になったとしている。

同社は今後、不動産特化サービスを起点に「不動産×女性向けブランディング」を強化し、不動産会社向けに「SNSとWEBで売上200%達成を目指す」セミナーも実施する予定だ。数値目標の達成可否は、物件特性や広告投下量など条件差の影響を受けるため、個社ごとの検証が重要になりそうだ。

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