株式会社free web hope(東京都渋谷区)は2026年1月21日、LP(ランディングページ)改善ツール「MAGIC LPO」で、基本機能を無料で使える「Freeプラン」の提供を始めました。無料対象はA/Bテスト、ヒートマップ、AI診断、アクセス解析、ノーコード編集で、PV(ページビュー)数の制限は設けないとしています。
同ツールは、LP改善に必要な分析から編集、検証までを一画面で完結させる設計です。GA4(Google Analytics 4)と連携したアクセス解析ではCVR(コンバージョン率)や離脱率、流入元、滞在時間などを可視化し、Microsoft Clarity連携のヒートマップでクリックやスクロールなどの行動データを併せて確認できます。
編集はドラッグ&ドロップのノーコード方式で、HTMLの知識がなくてもテキストや画像、ボタンなどを変更可能です。A/Bテストでは複数パターンを比較し、改善効果を数値で検証できるとしています。背景として同社は、1,000社以上のLP改善支援で得た知見をもとに開発したと説明しています。
今後は2026年内に、AI提案の精度向上(業界別の最適化)、広告プラットフォーム連携の強化、チーム機能の拡充(権限管理・コメント機能)を予定しており、利用企業の改善サイクル短縮につながるかが注目されます。
