医療AIスタートアップのmedimo(本社:東京都港区)は2026年2月12日、スズケングループへ参画したと発表しました。生成AIで診療文書を作成する「medimo AIクラーク」を、同グループの顧客基盤と営業体制を通じて全国の医療現場へ最速で実装する体制を整えます。

medimo AIクラークは2024年3月に提供を開始し、導入は全国1,000件超、診察での利用は累計100万回以上としています。診療所・病院・薬局などで発生する記録や書類作成を支援し、現場の事務負担の軽減を狙います。

背景には、少子高齢化と医療従事者不足による医療提供体制の逼迫があります。スズケングループは売上2兆円超、約100年の歴史を持ち、全国16万軒超の医療機関・薬局等との取引基盤を有します。medimoはこのネットワークを活用し、国内約10万件超とされる医療施設への展開加速を見込みます。

運営面では現経営陣が引き続き経営を担い、創業者の一人である野村怜太郎氏が顧問として中長期戦略を支援します。今後は第二創業期として採用も強化し、サービス提供体制の拡充を進める方針です。

【関連リンク】
採用(求人):https://hrmos.co/pages/medimo/jobs
参画に関する詳細URL:https://corp.medimo.ai/suzuken
公式HP:https://corp.medimo.ai

PRTIMES

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