株式会社MOAI Lab(東京都江東区)は2026年1月28日~30日、東京ビッグサイトで開かれる海洋産業技術展「Offshore Tech Japan 2026」で、東京海洋大学ブース(小間番号1S-S03)内に同社の技術基盤である数理最適化研究を展示します。会場は西・南ホールです。

展示されるのは、東京海洋大学教授でMOAI LabのCTOを務める久保幹雄氏の研究成果です。数理最適化は、制約条件の下で目的(コスト削減や効率最大化など)を満たす最適解を導く手法で、サプライチェーン、エネルギー、海洋産業などの複雑な意思決定課題への適用を想定します。

MOAI Labは複数大学の研究成果を土台に、最適化と意思決定支援の社会実装やプロダクト開発を進めており、同研究が開発の中核に位置づくとしています。同展は海洋資源の利活用やオーシャントランスフォーメーション関連技術が集まる場で、同時開催としてENEX2026、RENEWABLE ENERGY2026、InterAqua2026も予定されています。今後、展示を通じて産学連携や具体的な適用先の議論が進むかが焦点です。

Share.