Monotypeは2026年2月2日、DNPが運営する文化施設「市谷の杜 本と活字館」(東京都新宿区)で2月21日から開催される企画展「明朝体」に向け、「筑紫書体シリーズ」を中心とした明朝体資料を提供し、展示に協力したと明らかにしました。会期は2026年2月21日~5月31日で、入場は無料です。

企画展「明朝体」は、明朝体をテーマに1世紀半以上の歴史をさかのぼって紹介します。会場は同館2階展示で、開館時間は10時~18時、休館日は月・火(祝日の場合は開館)です。

Monotypeが提供した資料には、同社の日本語ライブラリフォントを代表する明朝体「筑紫明朝」の開発当初の資料などが含まれます。筑紫明朝は2004年に始まった「筑紫書体シリーズ」の起点で、現在は明朝体・ゴシック体など全15シリーズに展開しています。

Monotypeは、明朝体の歴史と書体文化の魅力発信に賛同し、文字文化の発信とフォント業界の発展に貢献するため協力したとしています。展示を通じ、書体の背景理解や制作現場の知見共有が進むかが注目されます。

【イベント情報】
会期:2026 年 2 月 21 日(土)–5 月 31 日(日)
会場:市谷の杜 本と活字館 2階展示(新宿区市谷加賀町 1-1-1 大日本印刷株式会社)
開館時間:10:00–18:00(休館:月・火、祝日の場合開館)
入場:無料
詳細URL:https://ichigaya-letterpress.jp

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