三菱UFJ信託銀行は、個人型確定拠出年金(iDeCo)「MUFGのiDeCo」に新コース「スリムコース」を追加し、2026年3月5日に提供を始めます。運営管理機関手数料は0円とし、アプリでの運用管理にも対応します。

新コースは、低コスト投信として知られるeMAXIS Slimを中心に、複数の資産クラス(株式や債券など)に分散できる商品をそろえます。利用者はD‑Canvasアプリで資産状況の把握、配分の見直し、運用推移の確認ができます。

取り扱いは三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJeスマート証券のグループ4社で順次進める方針です。後者2社は監督官庁への届出後に開始予定としています。

背景には、加入対象の拡大や掛け金上限の引き上げなど制度の利便性向上が2027年1月に予定されることがあり、資産形成ニーズへの対応を狙います。詳細は2026年3月5日以降に各社サイトで案内し、今後もサービス拡充を検討するとしています。

【商品情報】
商品名:『MUFGのiDeCo』新コース「スリムコース」
リリース日:2026年3月5日
特徴:運営管理機関手数料0円、eMAXIS Slimを中心とした商品ラインアップ、D‑Canvasアプリで運用管理

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