内閣府の「地方創生2.0」モデル事業『アイドルと一緒に地域創造』で、メディアエクイティ(東京都)がNFT「プロジェクトパス」とDAOの仕組みを提供し、奈良県宇陀市・山梨県大月市・和歌山県那智勝浦町の3自治体と連携したコラボ商品が完成しました。商品は2026年2月11日から錦糸町マルイで販売し、会期中はNFT保有者限定の「アイドル本人手渡し販売会」を実施します(各回20名)。
本事業では、平嶋夏海さん、佐々木優佳里さん、兒玉遥さん、Rain Treeさんらの参加のもと、地域事業者とファンが共同で商品開発を進めました。DAOは分散型コミュニティの仕組みで、参加者が意見交換や意思決定に関与できる枠組みです。今回、ラベルデザイン投票などを通じてファンの声を反映したとされ、販売当日も運営サポートなどで関与する設計を取ります。
販売会は2月11日~17日に手渡し企画を中心に組み、2月15日には数量限定の一般向け販売も予定されています。NFTを通じて「応援」から「参加」へ踏み込むモデルのため、今後は参加者数や継続的な商品展開、地域事業者の売上への波及などが普及の指標になりそうです。
