OKUMA TECH(福島県大熊町)と島根電工(島根県松江市)は2026年1月29日、水素関連事業の社会実装と普及を目的とした戦略的パートナーシップ契約を結んだと発表しました。調印式は1月16日に島根電工で行われました。
狙いは、脱炭素に向けた水素利活用を「導入提案・施工・運用・保守」まで含めて地域特性に合わせて整えることです。OKUMA TECHが福島浜通りで蓄積した実証・評価の知見を生かし、技術と事業企画、社会実装モデル設計を担います。
島根電工は中国地方を中心に、設備の導入提案、施工、運用・保守体制の構築を担当します。同社のフランチャイズ事業は全国35社37事業所(2025年7月現在)とし、現場網を活用して段階的な展開を進めます。
今後は福島・島根で検証を重ね、用途や地域条件ごとのモデルを整理した上で、中国地方への拡大を図る方針です。
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公式HP(OKUMA TECH):https://okumatech.com
公式HP(島根電工):https://www.sdgr.co.jp
