株式会社root ip(東京都港区)は2026年2月13日、知財管理システム「root ipクラウド」と、パテント・インテグレーション株式会社の特許読解支援AIアシスタント「サマリア」のサービス連携を始めたと発表しました。対象は企業の知財部門や特許事務所などで、案件・ファイル管理と拒絶対応支援をつなぎます。
連携により、root ipクラウドの案件・期限・ファイルなどの管理(守り)と、サマリアによる拒絶理由通知書の解析や意見書・補正書案の作成支援(攻め)を組み合わせて提供します。拒絶理由通知書は特許庁が示す拒絶の根拠で、対応の判断と書類作成が知財実務の負荷になりやすい領域です。
背景には、各国制度への対応や機密情報保護など知財管理の複雑さがある一方、AI活用が特許実務に広がっている点があります。root ipクラウドは2026年2月時点で導入実績360社、利用継続率97%としており、既存の管理基盤にAI支援を接続して業務の高度化と効率化を狙います。今後は機密性を守る管理と実務判断支援の統合を進め、利便性の高いサービス提供を追求するとしています。
【関連リンク】
サマリア:https://patent-i.com/summaria
公式HP:https://rootip.co.jp
お問い合わせフォーム:https://rootip.co.jp/contact
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弁理士開発SaaSが連携開始。知財管理「root ipクラウド」×特許AIアシスタント「サマリア」で“知財の守りと攻め”を融合
