SBI新生銀行(東京都中央区)と認定特定非営利活動法人育て上げネットは、金銭基礎教育プログラム「マネーコネクション®」の累計受講者数が2025年12月に20万人を超えたと、2026年2月2日に明らかにしました。主な対象は高校生で、全国で提供しています。

同プログラムは2006年に共同開発した、参加者が話し合いながら学ぶワークショップ型の金融教育です。開始初年度の2006年度は9校で約1,000名が受講し、その後は内容改良を重ねながら実施地域を広げてきました。

提供体制は、地域金融機関や公認実施団体との連携で拡大しています。銀行側は社員がボランティアとして同行・参加し、学校現場での実施を支えています。狙いは若年層のニート化予防と自立支援、金融リテラシー(お金に関する知識・判断力)の向上です。

2026年時点で開始から20年目を迎え、今後も多様なパートナーとの協働や社員参加の強化を続ける方針です。SBIグループの公益財団法人SBI子ども希望財団を通じ、児童養護施設で生活する子どもたちへの展開も検討しています。

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