SMASH国際監査法人(東京都港区)とSMASH国際アドバイザリー合同会社は2026年の新年挨拶で、主要テーマに「新リース会計対応の本格化」「グローバルリスクへのレジリエンス(回復力)強化」「インバウンド/アウトバウンド起点のビジネス増加」を挙げ、支援体制を強化する方針を示しました。昨年2025年は両社の2期目にあたり、新規の取引先との出会いに加え、クロスボーダー(国境を越える取引)やクロスセル(既存顧客への追加提案)の案件が増えたとしています。新リース会計は、企業がリース契約を財務諸表にどう反映するかが変わる制度で、特に大企業・上場企業を中心に準備が進む見通しです。同社は「グローバル社会に信頼と安心を」をモットーに、“Japan Runway”として国内外をつなぐ立ち位置をビジョンに掲げてきたと説明し、2026年も顧客ニーズに沿ったサービス提供を通じて成長と安心経営に貢献すると述べました。今後は会計制度対応に加え、地政学や市場変動など不確実性への備えを含めた支援の重要性が高まりそうです。
