京都の老舗米屋・八代目儀兵衛は2026年1月17日、京都本社で「お米番付 第12回大会」の最終審査会を開き、全国32道府県から集まった190品の中から最優秀賞など受賞者を発表しました。最優秀賞は山形県南陽市の黒澤拓真さんの「つや姫」です。最終審査はミシュラン星付き料理人やフードコラムニストら食のプロ6人が担当しました。特徴は成分分析などの機械審査を行わず、炊飯した「ごはん」を実食して評価する点で、香り、ツヤ、白さ、食感、粘り、甘さ、喉越しの7項目を数値化します。優秀賞には群馬の新井貴久男さん(コシヒカリ)など3人が選ばれ、団体部門も新設され金賞に福岡のウイング甘木(にこまる)が入りました。受賞米は旗艦店「OMOYA」と京都祇園・東京銀座の米料亭で期間限定提供の予定で、今後は店頭体験を通じた産地・品種の認知拡大が注目されます。
【提供情報】
2/7~2/8(黒澤拓真・つや姫)
3/7~3/8(新井貴久男・コシヒカリ)
4/4~4/5(神田忍・ゆうだい21)
5/9~5/10(曽根一貴・ななつぼし)
6/6~6/7(宮澤和芳・夢ごこち)
6/20~6/21(佐々木和弘・ゆめぴりか)
