スマホ向け戦略RPG『ラストオリジン』で12月24日、メインストーリー「第13区域」(全5部)の第3部「鉄の工房」が新たに遊べるようになりました。同日アップデートで復刻イベント「ゼロベース」も始まり、開催は2026年1月22日メンテナンス前までです。

第3部では戦闘チップ「BRアドレナリン回路」が登場し、第13区域の一部ステージで低確率ドロップする「ブラックリバー・モジュール」を使って強化できます。加えて、イベントアイテム「オルカの追加補給品」を集めると交換所で戦闘員などと交換可能です。

復刻「ゼロベース」は全2部構成で、第1部はメイン7・サイド3・EX3、第2部はメイン8・EX3の計24ステージに加え、資源探査4種を用意。新規SSランク戦闘員は軽装型支援機「イングリッシュ・シェパード」で、2026年1月8日メンテナンス前まで製作出現率が上がり、アーリーアクセスパッケージで先行入手できます。今後は年末年始のログインボーナスやパッケージ施策がプレイ動向に影響しそうです。

【イベント情報】

復刻イベント「ゼロベース」 2025年12月24日メンテナンス後〜2026年1月22日メンテナンス前

source: PR TIMES

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