松竹は、ホラー映画『悪魔のいけにえ』の日本公開50周年に合わせた『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』を2026年1月9日(金)から新宿ピカデリーほか全国で公開します。あわせて、パッケージソフト「公開50周年記念版 4K ULTRA HD + BD(デジタルリマスター)」を2026年3月13日(金)に発売し、価格は9,680円(税込)です。

映画は1974年に米国で公開、日本では1975年2月1日に公開された作品で、上映時間は83分、レイティングはR15+です。テキサスの田舎を旅する若者が「レザーフェイス」とその一家に遭遇する恐怖を描き、トビー・フーパー監督の商業デビュー作として知られます。

今回の4Kリマスターは、2014年の40周年版(フーパー監督監修)を基にオリジナルの16mmフィルムネガを4Kスキャンした素材を、最新技術でアップグレードしたものです。暗部ディテールや色彩表現、音声面を強化する一方、作品の質感を伝える粒子感は意図的に保持するとしています。今後は劇場上映とUHD/BDの両展開により、映像・音響の更新が作品評価や再発見につながるかが注目されます。

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