ふじみ野市は2月10日、市のPR大使「ふじみん」が登場する学習用コンテンツ「ふじみん手話動画」を制作し、令和8年3月上旬に配信する予定だと明らかにしました。動画は「あいさつ編」「疑問詞編」で、各約10分です。

制作には、ふじみ野市聴覚障害者会の会員が協力します。ふじみんと会員のやり取りを通じて手話の使い方を示し、解説はルビ付きで聞ける構成で、視聴者が手を動かして学べるようにします。

配信は、児童・生徒が使用するタブレット端末のほか、YouTubeでも行う計画です。市は手話を「言語」として広く普及させ、聴覚障がいの有無にかかわらず共生社会を目指す考えで、手話に触れる機会や交流のきっかけづくりにつなげるとしています。

市は手話言語条例を制定しており、今回の動画を学校や市民の学びに活用させる方針です。配信開始後は、視聴の広がりや教育現場での利用状況が今後の取り組みの焦点になりそうです。

【商品情報】
配信時期:令和8年3月上旬(予定)
活用方法:児童や生徒が使用するタブレット端末への配信、YouTubeでの配信
問合せ:障がい福祉課(℡049-261-9032)

PRTIMES

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