株式会社アクト・ノード(神奈川県横浜市)は、農業・畜産・水産養殖の現場で生産者に代わって生き物の状態を見守る「見守りエージェントAI β版」を2026年1月から提供します。カメラ画像などを常時解析し、状態記録と異常時のアラート通知を自動化します。

狙いは、24時間365日の見守りが継続できず、経験に依存して属人化しやすい課題の軽減です。高頻度の見守りで負担を下げつつ、安定した管理や人材育成、異常の早期発見を支援するとしています。

利用者はアプリ「アクト・アップ」から見守りAIを開き、チャットで状態定義や画像添付を含む指示を出します。その後、測定指標、アラートの有無や通知方法、利用デバイスを設定し、AIが常時解析して記録・通知します。利用にはカメラ設置が必要です。

同社は「良い指示(GMR)」を蓄積・共有し、ノウハウを集合知として精度向上につなげる構想です。今後は現場ごとの知見が再利用され、一次産業全体の見守り水準の底上げが進むかが焦点となります。

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