Webマーケ支援のアシスト(東京都千代田区飯田橋、代表:宇井和朗)が、Google広告の運用企業を認定する「Google Partners」制度で審査を通過し、Google Partnersディレクトリに掲載された。要件は「実績・広告費用・認定資格」の3つで、Partner認定の基準として最適化スコア70%以上、直近90日で広告費1万米ドル以上の運用、担当者の50%以上がGoogle広告認定資格保有(合格ライン80%以上)が示されている。

同社はSEO(検索エンジンで見つけてもらう施策)やMEO(Googleマップ上での露出最適化)を軸にWeb施策を提供し、導入実績は8万社としている。顧客アンケートは12,047件の回答で「満足・とても満足」90%以上、内訳はサービス満足度91.2%、担当者満足度97.6%という。

今後はディレクトリ掲載企業として、Googleの技術支援や最新ノウハウを取り込み、Google広告とMEO、AI検索対策を組み合わせた支援を強化するとしている。

【関連情報】

Google Partners ディレクトリ(株式会社アシスト) https://partnersdirectory.withgoogle.com/intl/ja/partners/1009427677

source: PR TIMES

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