福岡市の株式会社アーリークロスは、西南学院高等学校(福岡)で高校1年生の全生徒を対象に金融教育の出張授業を行いました。実施は2025年12月5日(金)~12月18日(金)のうち10日間で、家庭科授業の一環として座学に加え対話・ディスカッション形式を取り入れ、今回が通算3回目の取り組みです。授業では、生活設計や家計管理、資産形成など「生活に密接したお金」をテーマに、お金の役割と社会とのつながり、収入・支出・貯蓄の基本、ライフプランと資産形成、投資を含む金融との向き合い方を扱いました。近年、若年層で投資や資産形成への関心が高まる一方、判断力を体系的に学ぶ機会の重要性も指摘されています。同社によると、過去3回の授業後アンケートでは満足度がいずれも96%以上で、「学んだ内容を将来に役立てられるか」は過去2回で99%以上が肯定的でした。家族や周囲に投資について相談する意向も約95%が前向きとされます。同社は今後も地域の学校と連携し、理解度に応じた金融教育を継続する方針です。

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