EDOCODEは2026年1月20日、イオンフィナンシャルサービスが運営する「イオンカードポイントモール」で、購入レシートをスマホで撮影・投稿するとWAON POINTを獲得できる新サービス「レシ得」が利用可能になったと明らかにしました。提供基盤には同社のリワードプラットフォーム「ClariGO」を用います。従来はECなどオンライン中心だったポイント還元を、スーパーやドラッグストア、量販店など実店舗の買い物にも広げます。物価高を背景に節約志向やポイント活用が広がる中、日常購買を還元対象に加え、利用頻度の高いオフライン接点で会員の継続利用を促す狙いです。EDOCODEによると、メーカーは注力商品を掲載した実購買型の施策を最短2週間で実施でき、レシートデータや購入後アンケートから「誰が何と一緒に買ったか」といった購買実態を把握し、販促や分析に生かせるとしています。ClariGOは提供開始から14年間で20社以上のクレジットカード会社や会員サービスに導入された実績があるといい、今後はアンケートツール連携で趣味・嗜好などのセグメント情報も活用し、訴求の最適化を進める方針です。
