ヒューマングローバルタレントは2026年1月28日14時から、インドネシア人材の特定技能採用で起きやすい「採用ミスマッチ」の解消をテーマに、無料オンラインセミナー(Zoom)を開きます。申込期限は1月27日で、参加費は無料です。

飲食料品製造や外食産業で特定技能の活用が広がる一方、現場では採用後の早期離職や期待水準のずれが課題になっています。同社は要因として、日本語能力試験JLPTのN4相当や技能試験合格を主目的とする従来型教育と、職場で必要な報連相、マナー、衛生管理など実務面の差を挙げます。

セミナーでは、インドネシア現地の教育から採用、入国後の定着支援までを一体で提供する「特定技能トータルサポートプログラム」を紹介します。グループのインドネシア法人PT. Human Mandiri Indonesiaと連携し、外部ブローカーを介さずに募集・教育・紹介・支援を行う体制で、現地募集の実態や教育・採用プロセスを初公開して可視化します。送り出し実績は累計112名、取引企業は90社以上としています。

加えて、教育工数を50%削減したという実践型カリキュラム、AIツールと専門スタッフの定期面談を組み合わせた定着支援、現地研修センターで学ぶ学生の声(動画)も扱う予定です。人材不足の解消策として特定技能の活用が続く中、企業側は採用後の定着まで含めた運用設計が一段と重要になりそうです。

Share.