国際交流基金は2026年2月10日から14日まで、インドネシア国立芸術大学スラカルタ校の舞踊学科学生10名を沖縄に招き、沖縄県立芸術大学の学生らと琉球芸能や紅型(びんがた)を体験・学習する交流プログラムを実施します。会場は沖縄県立芸術大学、城間びんがた工房、国立劇場おきなわ(稽古場)です。
内容は、琉球舞踊とジャワ舞踊のワークショップ(2月10~12日)に加え、紅型ワークショップ(2月13日9時30分)や、琉球舞踊とクラシック音楽のレクチャー・デモンストレーション(同日15時30分)などで構成されます。紅型は沖縄の染色技法で、型紙と色差しで模様を表現するのが特徴です。
背景には、2025年にインドネシアで行われ現地で1500人が鑑賞した「琉球舞踊インドネシア公演」で築かれた交流があります。今回の取り組みは、日本とASEANの次世代交流を進める「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」の一環として位置づけられています。
今後は、双方の学生が文化の歴史や背景理解を深めることで、将来の創作や指導、国際的な活動へつながるかが焦点になります。
【イベント情報】
琉球舞踊×ジャワ舞踊ワークショップ:2026年2月10日(火)~2026年2月12日(木)/会場:沖縄県立芸術大学/講師:嘉数道彦
紅型ワークショップ:2026年2月13日(金)9:30/会場:城間びんがた工房/講師:城間栄市、城間あずき
琉球舞踊×クラシック音楽レクチャー・デモンストレーション:2026年2月13日(金)15:30/会場:国立劇場おきなわ 稽古場/出演:宮城茂雄、玉城和樹、渡久地圭
琉球芸能の至宝プログラム:2026年2月14日(土)9:30/会場:国立劇場おきなわ 稽古場/出演:西江喜春、金城真次
詳細URL:https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/exchange_perform/2025/01-01.html
