IR支援のウィルズ(東京都港区)は、電子マネー・ポイント株主優待サービス「デジタル優待倶楽部」を2026年3月に提供開始する予定です。AmazonギフトカードやPayPayマネーライトなどの「電子マネー・ポイント優待」に加え、物品優待も扱い、スマホで完結する仕組みとします。

背景には、NISA拡充で若年層を中心に個人投資家が増え、より自由度が高く家計負担を抑えた株主優待制度への需要が高まっていることがあります。同社は上場企業向けIRマーケティングプラットフォームで600社以上の導入実績があるとしています。

同サービスは「プレミアム優待倶楽部」のノウハウを継承した姉妹ブランドとして展開し、費用は行使されたポイント費用と一律の手数料のみで運用できる設計です。導入検討企業に対し、料金プランや電子マネー・ポイント優待一覧、コストシミュレーション例の先行案内も行います。なおPayPayマネーライトは出金できず、Amazonなど各社は商標権者で問い合わせ窓口ではありません。

今後は、企業側の優待コスト最適化と株主側の受け取り利便性向上を両立できるかが普及の焦点となり、個人投資家層の拡大に合わせた優待設計の選択肢が広がりそうです。

【関連リンク】
先行サービス案内(ダウンロード):https://biz.premium-yutaiclub.jp/download/9
プレミアム優待倶楽部(法人向け):https://biz.premium-yutaiclub.jp
ウィルズ 公式HP:https://www.wills-net.co.jp

PRTIMES

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