資生堂は、エイジングケアブランド「エリクシール」から美白&エイジングケアの化粧水・乳液など新ライン全9品を2026年2月21日(土)に発売します。販売はドラッグストアやGMS、化粧品専門店など約2万店とECで、2026年2月からTVCMとWEB施策を順次行う予定です。
新ラインの化粧水「エリクシール ブライトニング ローション ca」と乳液「同 エマルジョン ca」は、シミ・そばかす予防の有効成分としてm-トラネキサム酸と4MSKをW配合します。美白は「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」を指します。加えて、独自のハリ保湿成分「コラジェネシス®」を配合し、うるおいによる透明感とハリを目指す設計です。
製品は化粧水・乳液ともに「みずみずしい」「しっとり」の2タイプを用意し、タイプが異なっても同等の効果・保湿力を狙うとしています。エチルアルコール無配合のアルコールフリーも特徴で、香りはアクアフローラル。アレルギーテスト済みで、ニキビのもとになりにくい処方としています(いずれも全員に起きないわけではありません)。
同社は背景として、大人の肌悩み上位に「シミ・そばかす」が入り、45歳以降で「ハリ・弾力のなさ」が増える傾向があることを挙げます。今後は店頭とECをまたいだ露出を増やし、春先需要を含むスキンケア市場での拡販が焦点になりそうです。
