オプトル(神奈川県横浜市)は1月23日、同社の「クレーン作業安全支援システム」が国土交通省の新技術データベースNETISでVE評価を取得したと明らかにしました。NETIS登録番号はQS-220019-VEです。

同システムは、クレーンブーム先端に設置したステレオカメラまたは単眼カメラとAI認識で、吊り荷と作業員の位置関係を立体的に把握・予測します。接触の危険が想定される場面では自動で注意喚起し、誘導員の目視確認を補完します。

VE評価は、公共工事での新技術活用を促すNETISにおいて、現場での活用実績や効果検証を踏まえて区分される評価の一つです。同社によると本技術は2022年にリリースされ、導入現場数は50以上です。資本金は350百万円としています。

オプトルは今後、運用現場のフィードバックを基に改良と機能拡充を続け、クレーン作業における接触事故やヒューマンエラーのリスク低減につなげる方針です。

【関連リンク】
NETIS掲載ページ:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=QS-220019
製品紹介ページ:https://www.optowl.com/products/sensing/crane.html
お問い合わせページ:https://www.optowl.com/products/sensing/crane/contact/index.html

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