オープンハウスグループ(東京都千代田区)は2月10日、東京都の「心のバリアフリー」推進の枠組みである「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」に登録されたと明らかにしました。2025年6月1日時点の障がい者雇用は140名超、雇用率は3.06%で、法定雇用率2.5%(2026年7月から2.7%)を上回ります。
東京都の同制度は、従業員の意識啓発などを通じて「心のバリアフリー」の社会的な気運を高める企業等を登録するものです。同社は、多様な人材が活躍できる職場環境づくりを進める狙いがあるとしています。
取り組みとして、企業在籍型職場適応援助者の養成研修や障害者職業生活相談員の資格認定講習の受講制度を整備し、就労移行機関から職場実習生を受け入れています。加えて、専門資格を持つ専任支援者の常駐、バリアフリー設備、面談体制、特別休暇制度の整備も進めました。グループ全体の障がい者雇用数は2025年6月時点で148名(前年差24人増)、定着率は93.6%です。
今後はヘルスマネジメント研修など社内の意識啓発施策を拡充し、合理的配慮に基づく環境整備や制度設計を継続する方針です。
【関連リンク】
心のバリアフリーに関する取り組み(詳細URL):https://openhouse-group.co.jp/sustainability/social/diversity
オープンハウス・オペレーションズ(コーポレートサイト):https://ohop.openhouse-group.com
東京都「心のバリアフリー」サイト:https://kokoro.metro.tokyo.lg.jp
東京都「心のバリアフリー」サポート企業連携事業:https://kokorobf-support.tokyo
