オープンハウスグループは、東京都が認定する「令和7年度東京都スポーツ推進企業」に初めて選ばれました。認定は2024年11月1日〜2025年10月31日の取り組みが対象で、有効期間は2025年12月1日から3年間です。評価は「スポーツの支援部門」で、アスリート社員の雇用や地域の子ども向け教室などがポイントとなりました。具体例として、義足のパラアスリート小須田潤太選手(2016年入社)を支援し、同選手は2025年3月のパラスノーボード世界選手権で日本人初優勝。2026年冬季パラリンピックでの金メダルを目標に競技活動を続けます。地域向けには「O-EN KIDSチャレンジ」として、障がいのある小学生向け野球、6〜13歳向け陸上、車いすバスケの体験機会を提供。さらに2025年11月のデフリンピック東京大会協賛や、8月20日の冠試合開催、SVリーグのトップパートナー契約なども実施しました。今後は、競技支援と体験機会の拡充を通じ、スポーツを軸にした社会貢献を継続する方針です。

【関連情報(公式・関連リリース)】

小須田潤太:https://openhouse-group.co.jp/kosuda-junta/

野球アカデミー:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000658.000024241.html

陸上アカデミー:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000709.000024241.html

車いすバスケアカデミー:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000764.000024241.html

デフリンピック協賛関連:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000721.000024241.html

source: PR TIMES

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