認定NPO法人カタリバ(東京都中野区)は、東日本大震災を経験した当時の子どもが「大人からかけられて忘れられない一言」を集めた企画「『がんばれ』じゃない言葉が、わたしを動かした」を2026年2月1日に特設サイトで公開した。あわせて、公式XとInstagramの特定投稿をシェアすると、1シェアにつき100円が災害時子ども支援「sonaeru」に寄付される仕組みを2月1日〜3月31日に実施する。

東日本大震災は2011年3月11日に発生し、死者・行方不明者は約2万人以上、住宅被害は約57万棟に上る。震災から15年を迎える中、同企画は、当事者の語りを通じて、災害時に子どもへ寄り添う「伴走支援」(そばで継続的に関わる支援)の経験を次の支援に生かす狙いだ。

背景として、当時は心のケアや支援の手法が十分に確立されていない中で、長期的に個別の状況へ向き合う必要があった。カタリバは震災直後から岩手県大槌町、宮城県女川町、福島県双葉郡などで学習支援や居場所づくりを行い、現在も岩手県大槌町と福島県双葉郡で拠点を運営している。

集まった言葉と寄付は、次に起こりうる災害時に子どもを速やかに支えるための備えとして活用し、企業・団体とも連携していくという。国が定めた復興・再生期間は2011年度から2025年度までの15年間で、節目を越えた後の支援の形も問われそうだ。

【キャンペーン情報】
特設サイト:「がんばれ」じゃない言葉が、わたしを動かした https://shinsai15.katariba.or.jp
シェア寄付:2月1日〜3月31日、特定投稿を1シェアにつき100円が災害時子ども支援「sonaeru」へ寄付
公式X(対象投稿) https://x.com/katariba/status/2017388157944402127
公式Instagram(対象投稿) https://www.instagram.com/p/DUJ64bLkySo
寄付・協力の相談フォーム https://www.katariba.or.jp/corporation/contact/a

PRTIMES

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