グローバルキッチン(東京都港区)は2026年1月26日、全社員を対象とした第3回栄養学研修「食形態の基礎知識~摂食嚥下について~」を開催しました。講師は女子栄養大学 栄養クリニックの蒲池桂子教授が務めました。
研修では、加齢に伴う摂食嚥下機能の変化や、嚥下障害が生活に与える影響、誤嚥(食べ物が気道に入ること)リスクの考え方を学びました。あわせて、食形態の調整方法、リスク把握の視点、食事環境の整え方などを取り上げました。
背景には、超高齢社会で嚥下機能低下に配慮した食事提供の重要性が増し、食形態の選択基準やリスクアセスメントなどの専門知識が求められていることがあります。同社は資本金9040万円、2011年7月設立で、高齢者施設や在宅介護の食事提供に関わる領域で知識の共通化を進めています。
今後は、研修会・勉強会を定期的に継続し、「まごの手キッチン」での商品開発・改良や施設ニーズに沿った提案力の向上、外部向け栄養教育の展開も視野に、食支援事業の価値向上を目指すとしています。
【イベント情報】
研修名:食形態の基礎知識~摂食嚥下について~(第3回栄養学研修)
開催日:2026年1月26日
講師:女子栄養大学 栄養クリニック 蒲池桂子教授
公式HP:https://www.global-kitchen.jp
