一般社団法人コペルニク・ジャパン(東京都港区)は2026年3月10日(火)16:00〜18:00(予定)、外務省「令和7年度 NGO研究会」で進めた「国際協力活動におけるAI活用」の研究に関する最終報告会を、都内会場(新宿区)とオンラインのハイブリッドで開きます。参加費は無料です。

同研究は、社会課題解決に取り組む組織がAIツールを活用し、限られた人員や予算といったリソース制約を補いながら、支援の質と実施能力を高める方法を検討してきました。成果として、最新動向の調査に加え、国際協力の実務者100名以上へのアンケート結果、有識者や先進団体へのインタビュー内容などを報告します。

当日は、NGOでも使えるAI活用事例の共有に加え、安藝薫氏(国際開発センター)、今西浩明氏(国際開発救援財団)、宮越太郎氏(ジャパン・プラットフォーム)、中村俊裕氏(コペルニク共同創設者兼CEO)らが登壇し、パネルディスカッションなどを行う予定です。AIは文章要約や情報整理などを自動化する技術で、事務効率化や意思決定支援への応用が論点になります。

国際協力・ソーシャルセクターでのAI活用は、効果と同時に運用体制やリスク管理が課題になり得ます。報告会で得られる調査結果や実装のヒントが、今後の現場導入や業界内の議論を後押しするかが注目されます。

【イベント情報】
開催日時:2026年3月10日(火)16:00-18:00(予定)
開催場所:都内会場(新宿区)およびオンライン
テーマ:NGOの現場を支えるAI実装 ~活用事例から学ぶ、事務効率化と組織導入のヒント~
参加費:無料

PRTIMES

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