コムスクエア(東京都中央区)は2026年2月から、クラウドPBXサービス「VoiceX(ボイスクロス)」の番号ポータビリティ対応エリアを日本全国(※一部地域を除く)に拡大します。地方拠点を含む企業でも、利用中の電話番号を変えずにクラウドPBXへ移行しやすくなります。
これまで番号ポータビリティは主要都市の一部に限定され、地方都市や特定地域に拠点を持つ企業では、番号変更が導入障壁になっていました。今回の拡大は「番号を変えたくない」という企業ニーズへの対応で、ハイブリッドワークやオフィス移転を検討する企業の選択肢を広げます。
同社は通信ネットワークの拡充により、従来の限定対応から全国の幅広いエリアで番号ポータビリティを実現するとしています。VoiceXはIVR(自動音声応答)や、AIによる通話のテキスト化・要約・判定などの機能も備えます。
今後は全国どこの拠点でも同一番号の運用がしやすくなり、拠点統合・移転、フリーアドレス化の推進を後押しする見通しです。一部対象外エリアがあるため、適用可否の詳細は個別確認が必要です。
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公式HP: https://voicex.jp
