M&Aキャピタルパートナーズ(東京都中央区)は2026年2月12日、通信インフラ工事のコムテック(東京都足立区)とITトータルソリューションのディクスホールディングス(東京都港区)のM&Aを仲介・支援し、成約したと発表しました。コムテックは現場力を強みに20年以上事業を展開してきました。

コムテックは、社長個人に依存する経営体制が課題で、将来を見据えた強固な経営基盤の構築と「従業員が安心して働き続けられる環境」の整備を目的にM&Aを検討しました。検討開始は2025年3月頃で、M&Aキャピタルパートナーズを通じて複数社と面談を進めました。

ディクスホールディングス側は施工管理や施工部隊の強化を狙い、財務基盤の安定性や受け入れ体制の面から、コムテックは同社をパートナーに選択したとしています。成約後は、ITインフラ(ネットワークなどの基盤)の設計・運用と通信工事を組み合わせ、企業のDX(業務のデジタル化)を設備面とシステム面の両面から支える体制を構築します。

今後は、双方の技術・人材を補完しながら、顧客企業のインフラ整備から運用までを一体で提供する形を強め、成長を目指す方針です。

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詳細URL(M&Aご成約インタビュー):https://www.ma-cp.com/magazine/column/54

PRTIMES

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