サイバーフォートレスは2026年1月19日、月次攻撃サービスで観測した2025年11月分の統計・分析をまとめた「月次攻撃サービスの統計および分析 2025年12月号」を公開しました。攻撃総量は前月比で横ばいで、攻撃種別は情報収集が36.0%と最も多く、発信元は米国発IPが56.1%を占めました。レポートでは、観測データを基に攻撃類型の内訳や国別の発信元傾向を整理し、脆弱性攻撃のTOP10も掲載しています。脆弱性攻撃はソフトウェアの欠陥(脆弱性)を突いて侵入や情報窃取を狙う手口で、順位化することで狙われやすい論点の把握につながります。資料は無料で提供されますが、入手には登録が必要です。同社はセキュリティソリューションとシステムインテグレーションを手がけており、月次での観測結果の開示を通じて利用企業の対策検討を後押しする構えです。今後は、攻撃種別の構成比や発信元の偏りが継続するか、脆弱性攻撃TOP10の入れ替わりが起きるかが焦点になります。なお公開対象は11月分であり、年末年始を含む以降の変化は次回以降の更新で確認が必要です。
【商品情報】
レポート名:月次攻撃サービスの統計および分析 2025年12月号(対象期間:2025年11月)
公開日:2026年1月19日
価格:無料(要登録)
ダウンロード:https://cyberfortress.jp/download-apply/
